時間計算

〜
分

はたらいた時間

時刻を2つ入れると、答えが5つ出ます

時給をかけると

円
給与の計算単位
端数は

給与の計算単位で実働を丸めてから、小数にして掛けています。1円未満は切り捨てです。割増(残業・深夜・休日)は入れていません。

時間を分に、分を時間に

「1時間45分」「105分」「1:45」「1.75」のどれでも入ります。数字だけのときは分として読みます。小数点が付いていれば時間として読みます。

勤務表に書くのは「7時間45分」ですが、タイムカードの集計は「7.75」で、残業の話になると「465分」です。同じ一日でも、求められる形が違います。だからここでは、3つとも並べて出しています。

よくある勤務時間の早見表

通しの長さが同じなら、始まりが何時でも実働は同じです。よくある組み合わせをまとめました。自分の時刻が無いときは、上の欄に入れてください。

通し時刻の例休憩45分休憩60分
8時間9:00〜17:00
22:00〜翌6:00
7時間15分7時間(7)
8時間30分8:30〜17:00
8:45〜17:15
9:00〜17:30
7時間45分7時間30分(7.5)
8時間45分8:30〜17:15
8:45〜17:30
9:00〜17:45
8時間7時間45分(7.75)
9時間8:00〜17:00
8:30〜17:30
8:45〜17:45
9:00〜18:00
9:30〜18:30
10:00〜19:00
13:00〜22:00
8時間15分8時間(8)
9時間30分8:30〜18:00
9:00〜18:30
8時間45分8時間30分(8.5)
10時間8:00〜18:00
9:00〜19:00
9時間15分9時間(9)

かっこの中はタイムカード用の小数です。休憩の長さは、実働が6時間を超えると45分以上、8時間を超えると60分以上と労働基準法(第34条)で決まっています。表の「休憩45分」が当てはまるのは、実働が8時間を超えない行(通し8時間45分まで)です。それより長い行は60分以上が必要になります。実働が6時間以内なら休憩なしの職場もあり、そのときは通しの長さがそのまま実働です。

使い方

「1時間45分は何分?」だけを知りたいときは、時刻を入れずに、ページの下の「時間を分に、分を時間に」を使ってください。

始まりと終わりの時刻を入れて、休憩の分数を打ち替えるだけです。スマホなら時刻の欄を押すと時刻の目盛りが出ます。休憩ははじめ60分が入っています。

夜勤のように日をまたぐときも、そのまま入れてください。終わりが始まりより前なら翌日として数えます。

タイムカードの小数について

給与の計算では、時間を小数で扱うことが多くあります。45分は0.75時間、30分は0.5時間、15分は0.25時間です。3行目がその形です。「7時間45分」と「7.75」は同じ長さを別の書き方にしたもので、どちらかが間違いということはありません。

よくある質問

8時30分から17時15分まで、休憩60分だと実働は何時間ですか?

実働7時間45分です。始まりから終わりまでが8時間45分で、そこから休憩60分を引いた形になります。分で言うと465分、小数で言うと7.75時間です。

休憩は45分と60分のどちらですか?

職場の決まりによります。労働基準法では、実働が6時間を超えると45分以上、8時間を超えると60分以上と決まっています。たとえば通し9時間で休憩45分にすると実働が8時間15分になり、8時間を超えるので60分以上が必要です。休憩欄ははじめ60分が入っているので、45分の職場なら打ち替えてください。

タイムカードの「7.75」は何時間ですか?

7時間45分です。給与計算では時間を小数で扱うので、45分は0.75時間になります。この道具は3行目にその小数を出しています。15分は0.25、30分は0.5、45分は0.75です。

1時間45分は何分ですか?

105分です。ページの下のほうにある「時間を分に、分を時間に」の欄に入れてください。逆に「105分」と入れれば1時間45分と出ます。「1:45」でも「1.75」でも入ります。数字だけのときは分として読み、小数点が付いていれば時間として読みます。

夜勤のように日をまたぐときも計算できますか?

できます。終わりの時刻が始まりより前のときは、翌日として数えます。22時から翌6時なら8時間です。画面にも「日をまたいでいます」と出ます。

休憩を入れないとどうなりますか?

休憩を0にすると、実働と、始まりから終わりまでの長さが同じ数になります。休憩欄ははじめ60分が入っているので、違うときは打ち替えてください。

時給から、その日の賃金も出せますか?

出せます。答えの下の「時給をかけると」に時給を入れてください。実働時間を小数にしてから掛けています。1円未満は切り捨てです。

15分単位で丸める職場です。それも計算できますか?

できます。「時給をかけると」の中で、給与の計算単位を1・5・10・15・30分から選び、端数を切り捨て・切り上げ・四捨五入から選んでください。丸めるのは実働の分で、金額ではありません。

「8時間との差」は何のためにありますか?

1日の所定労働時間を8時間にしている職場が多いので、そこからどれだけ多いか少ないかを見るためです。残業代の金額そのものは、割増率が職場によって違うので出していません。

入力した時刻はどこかに送られますか?

送りません。保存もしません。すべてあなたのスマホやパソコンの中だけで計算しています。ページを閉じると消えます。

作った人

月末に勤務表を見ながら「8時45分引く45分は…」と電卓を叩くのが毎回いやで作りました。

結果のところで喜んでいるハムスターは娘が描きました。

最終更新: 2026-11-01